小学校における英語教育の内容

教育次第で成績は奇跡的に上昇するものか

小学校における英語教育の内容 教育教材や予備校のパンフレットには、偏差値40から勉強をスタートさせて、1年後には名門大学に合格したといった信じられないような合格体験記があります。こうした短期間による学力の急上昇が、本当に起こっているのかと言えば、答えは、Yesです。しかし、その大半は、元々学力水準が非常に高かったが、なんらかの理由で全く学習を行っていなかった時期があったケースが大半です。そうではない場合、朝3時に起床し夜10時に寝て、起きている間はずっと勉強をして1年、2年を過ごしたというケースしかありません。

奇跡的に成績が上昇することを期待する気持ちは、誰にでもありますが、どのような道筋であれ、学習領域の基礎を大量に行うことでのみ、成果を出すことができます。基礎に関して中途半端な学習を行うのが伸びない理由ですが、分かっていても出来ないのは、「私たちは強制されないと、辛い反復作業ができなかったり、自分の完成度に甘くなるから」です。ですから教育は、強制という一面を持っています。

通信制と通学制、半年後にどちらが高い能力を身につけている集団は、通学制になりますが、個人でみれば通信制のみの学習で、通学制の方の能力を上回る方もみられるでしょう。実技が無い場合は、どちらを選んでも、ほとんど学習内容は変わらないのが現実であり、集団内に働く強制力・競争力・同調力は、とても強いことが分かります。通信制を選ぶにせよ、頑張ろうという気持ちより、「どのように自分を強制するか」のほうが大切です。